私は、妻と子どもたちと暮らす東京と、 熊本県玉名市石貫にある里山の実家と二拠点生活をしながら、受け継いだ田舎を誰かのために価値あるものにしようと活動しています。故郷を維持するだけでなく、新しい“ふるさと”の形を探るプロジェクト、 それが「あたらしさと」です。
デザインの経験を活かし、「さとの自然を活かした食づくり」「さとを楽しみ共創を生む場づくり」「人とつながり協力し合える機会づくり」の3つを柱に、活動しています。

あたらしさと代表/ローカルデザイナー
徳永 竜也
1979年、熊本県玉名市生まれ。
上京して、阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、都内デザイン事務所でグラフィックデザイナーとして活躍。
2005年から総合電機メーカーに転職後、約20年にわたり、UI/UXデザインやサービスデザイン、新事業創生の研究開発に従事。
鉄道、医療、電力など幅広い分野の情報システムのUX設計に携わり、グッドデザイン賞を6度受賞。
米国研究所への出向や大学での教育活動も経験し、協創型の事業開発やデータを活用した合意形成支援の手法研究など推進。
コロナ禍を契機に暮らし方や生き方を見つめ直し、受け継がれた故郷を次世代に残すため2024年に退職。
東京と熊本の二拠点生活を送りながら、地域資源を活かした里づくりプロジェクト「あたらしさと」を推進し、新しい地域のあり方を模索している。